2010年に国家予防腐敗局のウェブサイトに寄せられた国民からの汚職に関する苦情は6万件に上った。
公費での海外出張・海外研修の抑制には効果がみられ、10年は共産党幹部の公費海外出張の回数が06~08年の年間平均に比べて47.1%減少、人数と経費も43.9%、32.6%ずつ減少した。メディアで不必要な公費海外出張の典型的な事例を紹介した。
民主党の岡田克也幹事長は18日、国会内で与野党各党の幹事長らに国会改革のための提案書を手渡し、与野党協議を呼びかけた。国会審議の促進を図るために、野党側の質問の事前通告のルールを厳格化するほか、問責決議案の実質的な無効化を図る内容だ。しかし、質問通告も問責決議案も、野党時代の民主党が与党・自民党を苦しめる手段として使ってきた経緯がある。自らの過去の振る舞いを棚に上げた岡田氏の提案に対して、野党側は反発を強めている。
昨シーズン、新型インフルエンザに感染したFさん、39歳。家庭内隔離どころか職場でも“特別室”に通勤する始末。これにこりて、今年は早めの予防策を取ることにした──。
WHO(世界保健機関)の予想では、今シーズン流行するインフルエンザウイルスは新型(1種類)と季節性(2種類)の合計3種類。これを受け国内では、新型のみに効く1価ワクチンと3種類すべてに対応する3価ワクチンが用意されている。
日本政府観光局が25日発表した2009年の訪日外国人客数は、前年比18.7%減の679万人と大幅に落ち込み、新型肺炎(SARS)が流行した03年以来6年ぶりにマイナスとなった。世界的な景気後退と円高に加え、新型インフルエンザの流行が旅行需要の減退に拍車をかけた。2けたの減少幅を記録したのは、プラザ合意に伴い急速な円高が進んだ1986年以来23年ぶり。政府は今年の訪日外国人1000万人を目標に掲げているが、達成は困難な見通しで、官民一体での観光推進が求められている。